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体験談5.援助希望のOL・みい |
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みい・21才・OL
推定サイズ
158cm・48kg
88-60-86
Dカップ |
今回、このサイトで目を引いたプロフィールは「誰か助けて。へるぷみい」でした。
一目見て、これは援交だなと思いました。
援交はおいらの趣味では無いのですが、そ知らぬふりをしてメールしてみました。
「どうしたの?なにか困っているのかな。相談に乗るよ。」
「カレに借金があって大変なの〜お金が無くてごはんも食べられないんだ。奢ってくれる?」
あれ、援交ではないのか。食事奢るくらいなら問題ないのでOKと返事。
「みいさんは何が食べたい?」
すると「マックとかラーメン」
食べたい物がマックだなんてちょっと気の毒になりました。
「焼肉は好きかな?」
「大好き!だけどいいの?高いよ?」
「2人分の焼肉代くらい持ってるよ。みいちゃんは10人前とか食べないでしょ?」
「あは、そんなに食べないよ。じゃあ焼肉がいいな。」
と、いうわけで焼肉に決定しました。
でも、メールアドレスは「会った時ではダメかな?」と教えてくれませんでした。
そこで世間話はせずに待ち合わせ場所と時間をチャチャっと決定して出かけました。
しかし、待ち合わせ場所には誰もいない。
でも電柱の陰からこちらをちらちらと見ている人影に気が付きました。
どうやらおいらがどんな感じの男なのか確かめているようです。
さりげなく体をそちらに向けて「怖くないんだよ〜」とテレパシーを送ってみました。
しばらくすると決心したのかスタスタとやってきました。
でも少し離れたところで知らぬ振りをしています。
僕の方から近づいて「みいさんですか?」と声を掛けました。
「そうです。人違いだったら困るなあって思ってた」
顔は写メに比べて人並みでしたが、スタイルは良かったです。
おっぱいは結構大きいし、ミニスカートから出ている生足はスラリとしてきれいです。
「あ〜おっぱい揉みたい!」と欲情してしまいました。
なにはともあれ無事に会えたので焼肉屋へ。
会ってみると以外におとなしく、みいちゃんからは話しかけてこないので色々と聞いてみました。
借金は彼女がアパート借りるときに敷金や礼金をカレから借りたそうです。
でも給料が安くて返せないでいると、カレは怒って「金を返すまで会わない」と言ったそうです。
そこで3日前に持っているお金を全部、カレに返したそうです。
でも「足りなくて許してくれない」としょんぼりしていました。
それから買い置きのお菓子でしのいでいたそうです。
本当にお腹が減っていたみたいでかなり食べました。
ビールも中ジョッキ3杯飲みました。
ちょっと酔ったみたいです。
そこで思い切って言ってみました。
「給料日までどうするの?イイことしてくれたら僕がお金貸してあげるよ。」
みいちゃんは酔っていても理性は残っていたみたいで「う〜ん・・・」と言ってしばらく考えていました。
でも結局「じゃあ、貸して下さい。絶対に秘密にしてね。」と言いました。
秘密厳守と言う事でホテルへ直行。
ちょっとニンニク臭かったので二人で歯を磨きました。
なんかホテルで並んで歯を磨いている姿が鏡に映っているのを見て可笑しかったです。
その後は一緒にお風呂へ。
湯船に一緒に入ってキスをしたりおっぱいを揉んだりしていると、また「絶対に内緒ね。でもなんかすごくドキドキする」と言いました。
おいらは決まった彼女はいないので浮気している気持ちは良く分かりませんが、すごくドキドキするみたいです。
長く風呂に入りすぎてのぼせたので上がることにしました。
そして、ビールを一杯。
その間もおいらの手はみいちゃんのおっぱいへ。
すると、みいちゃんの方から「ね、ベット行こう」と言いました。
ベットで浴衣を脱がせると、あそこはもう濡れ濡れです
指でGスポットを刺激してあげました。
そうしたら、すぐに「イっちゃう、イっちゃう」と言ってイってしまいました。
「今度は僕を気持ち良くして。口でね。」とフェラをしてもらいました。
凄く上手で思い切り吸い付いたり、タマタマを揉んでくれたりしました。
おいらはみいちゃんの口に思わず出してしまいましたよ。
みいちゃんは少し驚いたようですが、全部飲んでくれました。
「いっぱい出たね」と笑いながら、おいらの息子を口でキレイにしてくれました。
そうしたらすぐにムスコは復活。
おいらが「ゴム付けるね。」と言うと「外に出してくれればいいよ。」と言ってくれました。
で、生で挿入。
ゆっくりピストンしただけで「あっ、あっ」と感じ始めました。
みいちゃんが「後ろからして」と言うのでバックに変更。
緩急を付けながら上下左右に突くと「内緒ね、内緒ね」と言いながらあえぎ始めました。
そしてみいちゃんは「あ〜ん、スゴイよ!」と叫んでイってしまいました。
おいらも2回目なのに、みいちゃんの背中にたっぷり出しました。
ぐったりしているみいちゃんの背中をティッシュで拭いていると、感じるみたいでピクッピックとしていました。
帰り際に「じゃあ、これしばらく貸すから。」と言って3万円渡しました。
みいちゃんは「ありがとう。内緒ね。」と言ってにっこりしました。
さて後日、律儀にもみいちゃんから「お金返すよ」とメールが来ました。
おいらはお金はいらないので、もう一度楽しく過ごすつもりです。 |
今回利用したサイト
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ハッピーメール(ハピメ)は開設が2000年と、既存の大手出会い系の中では最も古株です。
サクラ行為をするような詐欺サイトなら、こんなに長い間、同じサイト名で運営はできせん。
※2015年11月末にハッピーメールの社長及び数名が逮捕されましたが、理由は援助交際の放置でした。
すなわち、現在は援助目的の女性削除が強化され、一般女性を簡単に探せる絶好の状態です。 |
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